目標は、達成するためだけのものではない

3月が終わり、浅穂も決算が近づいてきました。
残り2ヵ月を切っています。

今期は、掲げた数値目標をすでに達成し、一つの大きな壁を越えることができました。
このままいけば、前年対比で売上180%を超える見込みです。

ただ、それでも最終目標には未達で終わる見込みです。
なぜなら、今期は売上「2倍」という目標を掲げていたからです。

一見すると未達です。
しかし私は、この結果をネガティブには捉えていません。

むしろ、2倍という目標だったからこそ、180%に到達できたと感じています。

人は無意識のうちに、居心地の良い範囲、いわゆるコンフォートゾーンの中で行動しようとします。
その中にいる限り、大きな失敗はありませんが、同時に大きな成長もありません。

だからこそ目標は、単なるゴールではなく、自分のコンフォートゾーンを外へ押し広げるための装置だと考えています。

「今の自分では少し届かない目標」を掲げることで、行動や判断基準が大きく変わり、結果として見える景色も変わっていく。

今回の結果は、その証明だと思っています。

違和感がある。無理だと感じる。
その感覚こそが、成長の入り口だと実感しました。

目標とは、達成するためだけのものではない。
自分の当たり前を壊し、新しい基準をつくるためにある。

だからこそこれからも、あえて少し届かない目標を掲げ、コンフォートゾーンの外に立ち続けていきます。

その積み重ねが、自分自身と浅穂の成長につながると信じています。

株式会社 浅穂
代表取締役 淺田 規文

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